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西方徘徊 071:BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND 『Ready To Run』 1975年7月20日 ロードアイランド州プロヴィデンス

飲めもしないのにいい気になって酒を呷り、友人達の下宿先を転々とし、それも侭ならん時はテキトーな場所を見つけ夜を明かして、家になんぞ寄り付きもしない。当時そんな風にあてなく街をふらつくことが何度あったことか。

って何を書いてんだ一体(笑)。

友人達が皆まじめに就職活動している中、あっちでふらふらこっちでふらふら、今思い返してもこの頃が最もやんちゃで(苦笑)生活が荒んでいた1985年。その一方で今も強烈に印象に残っている出来事が多かったのも確かで、今回のお題もそんな中のひとつ。

なのにそれが何日だったのか思い出せない4月某日、代々木のオリンピックプールで行われたブルース・スプリングスティーンの初来日公演。決して大げさでなく、空前絶後の大コーフンを味わわせてくれたライヴがコレ。頭ん中が真っ白になる程、飛び跳ね、歌い叫び、そんでもってビシビシ決まるアクションとキメのフレーズにマジでちびりそうになった。

ちなみに僕が初めてこの人の歌を聴いたのは、76、7年頃で、何となくFENからだったようにインプットされていますが「Born To Run」でした。

当時ロックといえば、英米のハードロックと四天王を中心としたプログレに熱を上げていた僕にとって、異質と感じたであろう筈のこの曲はしかし、ユニゾンで奏でられるフレーズとキラキラしたピアノの音が強く印象に残った記憶があります。

という訳で?今回は先々月の末にリリースされたスプリングスティーンのブートをご紹介。

ready_to_run.jpg

1975年7月20日、Born To Run ツアー初日のプロヴィデンス公演を収録。このブログでも何度か紹介している人物による録音ですが、今回もまたいい仕事っぷりで。

この音源は30周年記念盤で公式に日の目を見た11月18日のロンドンのハマースミスオデオンでの演奏と聴き比べてみると面白いかも。ロンドン公演の4ヶ月前のこの日、『明日なき暴走』からの演奏はたったの3曲。で、聴いておや?と思ったのが、その3曲への客の反応がやや淡白に感じられたことなんですが、どうやらこの時点ではアルバムはまだリリースされていなかったようで(アメリカでの発売は8月25日だったそうな)、そんな意味でも貴重な音源と言えそうです。
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たどん

Author:たどん
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