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西方徘徊 134:JEFF BECK『The Moving Finger』 1980年12月5日 大阪

いやはや驚いた。これ程の音源が30年間も眠っていたとは。

アルバム『There And Back』リリース後の1980年12月、計11回に渡り行われた来日公演から2日目大阪府立体育館でのライヴを新登場音源にて完全収録したタイトルを購入してきました。

12月  4日 東京  日本武道館
12月  5日 大阪  大阪府立体育館
12月  8日 福岡  九電記念体育館
12月  9日 倉敷  倉敷市民会館
12月10日 大阪  フェスティバルホール
12月11日 名古屋 名古屋市公会堂
12月12日 宮城  宮城県民会館
12月14日 札幌  道立産業共進会場
12月16日 横浜  横浜文化体育館
12月17日 東京  日本武道館
12月18日 東京  日本武道館 ※追加公演

 この日の演奏については1998年にスケアクロウが出した『Final Woman』がかなりの高音質だったのでこれまで好んで聴いてきましたが、今回の新登場音源はそれを凌駕。というか、演奏内容、音質共に屈指のクオリティを誇る14日の札幌、16日の横浜といった80年ツアーの代表的な音源と比べても音質面ではこれに軍配が上がるでしょう。テーパーは以前このブログでも取り上げた79年のクラプトン音源と同じ人物らしいです。

 ホールの残響を程よく取り込んだ音像。ステレオイメージは広め。なのに音の芯がちゃんと確保されているから中抜け的なスカスカ感が無いんですよね。そして例えば「Star Cycle」や「Space Boogie」といったアッパーな曲でもアンサンブルが混濁することなくクリアに聴き取れるし、包み込まれるような「哀しみの恋人達」や「Diamond Dust」といったバラード曲はまるで眼前で演奏されているかのよう。何とも心地良い。個人的には今年最高のブツかも知れません。

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たどん

Author:たどん
神奈川県在住
性別:男
誕生星座:山羊座(たまに射手座)
血液型:B

アタマ冷やせば?とかよく言われます

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