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此れから何しようとか、云いたい事は明日云えとか

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THE ROLLING STONES "LADIES AND GENTLEMEN" Film Live at Budokan 前々夜 & 『Nasty Music Limited Millennium Edition』


ladiesgentlemen_flyer.jpg

あまり過度な期待をするのもどうかと思いつつ・・


The Rolling Stones "Ladies & Gentlemen" Film Live at Budokan

ストーンズのライブ絶頂期といわれている72年のライブをとらえた幻のライブ映画『LADIES AND GENTLEMEN』が40年の時を越えて遂に公開!

1972年に名盤『メインストリートのならず者』をリリース、その後の北米ツアーを記録したのがこの作品で、1974年に一度は完成しニューヨークでプレミア上映はされたものの、何故か一般に公開されることなくお蔵入りになっていた幻の作品である。

70年代初頭、ビートルズが解散、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソンがこの世を去り、ヒッピーやサイケデリック等のフラワー・ムーブメントの真只中、そんな混沌とした音楽界で、一番危ないといわれていたストーンズは生き抜き、70年代に入ってもまだまだ絶頂期に向かって上昇していた。プライベートではつねにスキャンダルにまみれていたが、発表される曲はつねにチャートを賑わせ、まさに若きスーパー・スターの時期でもあった。

最強のライブ・バンドと言われているストーンズ、その歴史の中でもこの'72~'73に行われたツアーは、まさに最強のライブであったということはファンの間では有名で、ミック・ジャガーも後年この時期が最も音楽的に充実していた時期だったと語っている。

まだ若く、いまやロックのスタンダードとなっている作品を彼らが数多く作っていたこの時代、伝説の72/73年のツアーを収録した唯一と言っても良い正式なライブ映像がこの『LADIES AND GENTLEMEN』である。

映像・音ともに最新のリマスタリング技術によって甦らせ、40年の時を越え、遂に公開されることとなった。これは世界最高のロックン・ロール・バンド"THE ROLLING STONES"の若き日のライブというだけではない。ロックの歴史を体験できる作品といえる。

1972年収録・2010年リマスター/83分/カラー

■ド迫力の上映システム

スクリーンは600インチ(縦7m50cm/横13m20cm)の超巨大ワイドスクリーン。若き日のストーンズがド迫力で目の前に迫ってくる!さらに音響では天井から巨大なスピーカー群を吊るす「フライング・システム」を採用し、リアルな超大音量ライブ・サウンドを再現。

巨大スクリーンに爆音サウンド!まさにライブ・アット・日本武道館!!

それでもやっぱり期待してしまうのだ。

nasty_music_2000.jpg
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西方徘徊 145:RAINBOW『Burbank Master』 1976年8月3日 カリフォルニア

先日取り上げた『Thunder Roar』がツアー初期の音源なら、同時再発されたコチラは「ツアー最終日」のそれ。

1976年8月3日、カリフォルニア州バーバンクにあるスターライト・ボウル(5,000人規模のキャパの野外ホール)でのライブです。

1976/06/11 Columbus Veterans Memorial Columbus, OH USA
1976/06/13 Fairgrounds Allentown, PA USA
1976/06/14 Fairgrounds Allentown, PA USA
1976/06/15 Allen Theatre Cleveland, OH USA
1976/06/17 Beacon Theater New York City, NY USA
1976/06/22 Hara Arena Dayton, OH USA
1976/06/24 International Amphitheater Milwaukee, WI USA
1976/06/25 Aragon Ballroom Chicago, IL USA
1976/06/26 Indianapolis, IN USA
1976/06/27 Orpheum Theater Davenport, IA USA
1976/07/02 Masonic Temple Rochester, NY USA
1976/07/03 Broadwalk Casino Arena Asbury Park, NJ USA
1976/07/08 SMU McFarlin Memorial Auditorium Dallas, TX USA
1976/07/09 Municipal Auditorium San Antonio, TX USA
1976/07/10 Music Hall Houston, TX USA
1976/07/15 Jai Alai Fronton Miami, FL USA
1976/07/20 St. Denis Theater Montreal, PQ Canada
1976/07/26 Civic Arena Pittsburgh, PA USA
1976/07/27 Market Square Arena Indianapolis, IN USA
1976/08/03 Starlight Bowl Amphitheater Burbank, CA USA

34年前の録音ながら抜群のコンディションで楽しませてくれた『Thunder Roar』。それに比べればクリア度、距離感など音質的には分が悪いものの、これとて録音時期を考えればかなりの高音質。各パートのバランス良好。中でもギターとボーカルがほぼ等分に存在感を示すあたり聴き応え十分です。

しかもこの日の演奏がまた上等。随所で切れ味の鋭いスリージーなソロを繰り出すリッチー、アドリブ度高め&フェイク多めのラフなアプローチが魅力的なロニー、そしてそんな二人に負けじとド迫力のビートを叩き出すコージー。この三頭が互いにしのぎを削り合うバトルモードを味わえるのがこの日。さすがにツアー最終日ともなれば、自ずと熱の入れようも違ってくるということか。

それだけに前回の『Thunder Roar』同様、またもやソッコーで完売してしまったのが何とも惜しい・・

と思いきや、何と本日9/21付にて再々発されることが決まったもよう。入手しそびれた人、良かったですね。

Burbank_Master_f.jpg

というわけで『Thunder Roar』つまり6月17日のニューヨーク:ビーコン・シアター公演から約1ヶ月半後のライブ。

この間、セットリストやアレンジ面での変化はあったのか?

個人的にはそこが最大のチェックポイントになるわけで。

burbank_master_is_2.jpg

「Mna Na hEireann」 SHARON CORR featuring JEFF BECK

あれからもう7ヶ月経ちますか。

今年の2月13日と14日の2日間、ジェフ・ベックがエリック・クラプトンと再度の共演を果たしたロンドンO2アリーナ公演。

その時ベックのセットにゲスト出演したシャロン・コアーのソロ・アルバム、O2アリーナでの共演曲「Mna Na hEireann」を収録した『Dream Of You』がリリースされていたので買ってきました。はい、この1曲のために買ったようなもの。海外盤(国内盤リリースの予定は無いそうな)です。

Warner Bros UK 2564678839 2010 
Produced by Billy Farrell

その後もセットリストの中に残り続け、4月の日本公演でも、いや今も欠かさず演奏されているライブの定番曲。その「Mna Na hEireann」は4曲目に収録されています。

棚引くKeyの上をヴァイオリンがゆるりと舞い、アコギによるアルペジオと尺八?そしてマラカスを加えたリズム隊が混ざり‥‥

ベックのギターが耳に飛び込んでくるのは2'14"~

『Emotion & Commoton』のそれとはひと味違うトーン。当然ながらベックを主としたバランスのミキシングでもない。

けど聞こえてくるのは紛れも無いベックのギター、ベックのサウンド。

01. Our Wedding Day (Traditional)
02. Everybody's Got To Learn Sometime (James Warren) ※アルバムからのファースト・シングル

03. It's Not A Dream (Sharon Corr)
04. Mna Na hEireann (Sean O'Riada) featuring Jeff Beck
05. Buenos Aires (Sharon Corr) featuring Alex Ubago
06. So Long Ago (Sharon Corr)
07. Smalltown Boy (Steven Bronski, Laurence Cole, James Somerville)
08. Cooley's Reel (Traditional)
09. Butterflies (Sharon Corr)
10. Dream Of You (Sharon Corr)
11. Real World (Sharon Corr)
12. Love Me Better (Sharon Corr)



Mna Na hEireann
Composed by Sean O'Riada

Sharon Corr - violin
Jeff Beck - lead guitar
Anthony Drennan - acoustic and electric guitars
Billy Farrell - keybords
Jason Duffy - drums and percussion
Keith Duffy - bass guitar
John McSherry - pipes and whistles
Irisn Film Orchestra

Orchestra arranged and conducted by Fiachra Trench

dream_of_you_r.jpg

なかなかのべっぴんさんです


スタイルもえーですw

西方徘徊 144:RAINBOW『Thunder Roar』 1976年6月17日 ニューヨーク

76年の来日音源を聴いたのをきっかけに再燃したレインボー熱。なんてまたもやどこぞかで目にしたような書き出し。

途中78年や80年の音源に寄り道しつつも、まぁそれなりに聴き進んできた76年音源ですが、どうせならもっと遡って追体験したい。というわけでライヴデビュー当時の良質な音源を探していました。

そこでまず入手したのが、2ndアルバム『Rising』のリリース半年前にあたる75年11月12日、NYのビーコンシアターでの演奏を収めた『Heavy Portrait』です。

ちょいとこの日のセトリを再掲してみます。

Live at Beacon Theater, New York, USA - 12th November 1975
01. Opening
02. Do You Close Your Eyes
03. Self Portrait
04. Sixteenth Century Greensleeves
05. Catch The Rainbow
06. Man On The Silver Mountain
07. Tony Carey Keyboard Solo
08. Stargazer
09. Still I'm Sad
10. Cozy Powell Drum Solo
11. Still I'm Sad (reprise)

この時点ではまだ開演を告げるドロシーのキュートな声も、終演後の「Over The Rainbow」も無く、後にギタークラッシュのテーマとしてアンコールで演奏される「Do You Close~」がなんと1曲目。そして続く2曲目、コージーが叩く1stアルバム収録曲「Self Portrait」があまりにも貴重過ぎる。

これ以外に聴いた日本上陸前のライヴ音源としては、公式にリリースされている76年9月ドイツでの4公演を除いては76年11月11日、豪シドニーでのライブを収録した『Sydney 1976』のみ。

このジャスト1年間の空間を埋めるピース、以前から聴きたいと思っていた『Rising』リリース直後のUSツアーの音源が2つ、どちらも廃盤になっていたものですが、半月ほど前に限定65セットにて同時再発されました。

■『Thunder Roar』 1976年6月17日 ニューヨーク:ビーコン・シアター公演を収録

■『Burbank Master』 1976年8月3日 カリフォルニア州バーバンク:スターライト・ボウル・アンフィシアター公演を収録

※共にAUD音源使用

そこで今回はまず『Heavy Portrait』の演奏からほぼ7ヶ月後、同じビーコン・シアターでの演奏を収録した『Thunder Roar』を取り上げたいと思います。

thunder_roar.jpg

メーカー曰く「登場後瞬く間に完売し」たとかで、聴けば確かにそれが頷けるハイクオリティぶり。2000人ほどのキャパのせいか、ギター、ボーカル(ジミーのコーラスも)、キーボードどれもかなりオン&クリアに捉えられています。一方、コージーのドラムがややオフ気味、全体的に軽めに聞こえるところが唯一物足りなさを残すかも。

では今回も私的聴きどころなんぞ。

西方徘徊 143:THE WHO『Manchester 1975』 1975年10月6日 マンチェスター

拝啓 新涼の候皆様にはご機嫌うるわしくお過ごしのことと存じます???

秋冷の爽秋の、涼風の、、、

9月も2週目に入ったってのに、どれにもまるでリアリティが感じられない。。

四季の中では夏が一番好き!を公言していた自身にとっても今年の暑さは実にキビシイです。

なもんでこのところずっと寝覚めは悪いし、だるいし、集中力は途切れがちだし、しまいにゃ仕事でポカやらかして凹むし。。

こんなキブンの時に音楽にチカラを借りるとしたら。今朝は我入魂のプレイリスト、THE WHOの「Baba O'Riley」と「See Me, Feel Me」のライブ音源ばかりを集めたやつ、とこんな音源を聴きながら出勤しました。

というわけで、今回は久々のザ・フーねた。なんてったって今日はムーニーの32回目の命日でもあるし。

Manchester_1975.jpg

1975年10月6日、英マンチェスターのベル・ビューにあるキングス・ホールでのライブを収録。音源自体は2008年の2月頃に登場したものです。

74年6月に行われたマディソン・スクエア・ガーデンでの4度のショウ(10, 11, 13, 14日)を最後にザ・フーとしてのライヴ活動を事実上休止して彼らにとって1年4ヶ月ぶりに組まれた英国ツアー、その3日目のライブです(ちなみに新作『The Who By Numbers』が3日前にリリースされたばかり)

このツアーでは3月に公開された映画『トミー』のヒットからその楽曲が増え、結果『四重人格』から演奏されたのは「Drowned」と「5.15」のみ。そこに『The Who By Numbers』からのシングル曲「Squeeze Box」と定番の代表曲を絡めるという流れになっています。

ちなみにこの日前座を務めたのはスティーヴ・ギボンズ・バンド。ギボンズは2年後の77年に、ポール・マッカートニーが「Giddy」という曲を提供して話題となったロジャーの3rdソロ『One Of The Boys』の唯一ハードなR&Rナンバーの作者としてクレジットに名を連ねることになります。

あともうひとつ興味深いのが、あのサディスティック・ミカ・バンドがこの8日後の14日、15日に同じくマンチェスターのベル・ビューでライブを行っているんですね。

Keith_Moon_1975.jpg  

音質はまずまずといったところ。音像は遠目ですが演奏の内容はそれなりにちゃんと聴き取れるレベルには達しています。当日の演奏曲は全て収録。ただし「See Me, Feel Me」の途中にテープ反転のタイミングと思われるカットがあります。

が、実はそんな音質がどうのを超越しちゃう旨味がこの音源にはあるんですね。

それが「My Generation」の終盤から「Naked Eye」へと続くまでの間に飛び出すキースのドラム・ソロなんです。

ソロ嫌いなキースが珍しく、おそらく突発的な思い付きだったと思うんですが、ひたすらタムとバスドラをヒットし続ける実にらしいソロを約1分半の間披露してくれています。

これは記録的にもとても貴重で、データ本『The Who Concert File』によれば、ツアーのライブとしてはこの日以外では74年6月10日のマディソン・スクエア・ガーデン公演でしかソロは叩いていないようです。

Profile

たどん

Author:たどん
神奈川県在住
性別:男
誕生星座:山羊座(たまに射手座)
血液型:B

アタマ冷やせば?とかよく言われます

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