Home All Log in RSS

冷却システムはオプション(只今リハビリ中)

此れから何しようとか、云いたい事は明日云えとか

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西方徘徊172:BOSTON 『Destination Anywhere』 1987年9月30日 フロリダ州タンパ

冒頭トムがいつもの調子でギンギンにエフェクトかましたサウンドで開演を告げるや否や、耳に飛び込んでくる少年と親父さんの会話。いや兄貴ですか?まぁなんでもいいんですが、そして音像全体を歪めてしまうほどの女性の?シャウトがそれに続けば、今度は隠密録士(実は会話の主だったりして)、マイクを衣服にセット&ノリノリだったのか、もしくはすし詰めの聴衆の中でもみくちゃ? 程度はそう酷いものではないけれど、どうも絶えず音像がふらふらと揺れている。

けど音はいいんです。高域を強調したイコライジングが施されているように聞こえますが(ゲインもかなり上げられている模様)、マスターのクオリティの高さはフツーに伝わってくる。

destination_anywhere_a.jpg

87年9月30日。全70公演という規模で行われたThird Stage Tourの49本目。これまでに紹介したどの音源よりも熟した演奏が聴けるわけですが、ここでの最大の聴きどころはズバリ、自身がボストンの最高傑作と信じて疑わない「Hitch A Ride」のセット入り。

どの公演から演奏されるようになったのか、正確なところはわかりませんが、前曲「Used To Bad News」からインタールード的なインストを挟みメドレー形式で披露されるという流れ。しかもイントロからいきなりサビに飛ぶ、それがいかにもセットのフィナーレが間近であることを感じさせるようで何とも味わい深い。いや、要はただのショートバージョンですがな、と言われればまぁ確かにその通りなんですけど。

実は翌年88年の12月からスタートするツアーでも演奏されるこの曲。そこではフルバージョンでの演奏に変わっている点からもここで聴けるアレンジは貴重。なんて、特に思い入れの強い曲なので殊更にスポットを当ててしまうんですが。

今回はまず冒頭で触れた”状況証拠”としての「Rock & Roll Band」。『Third Stage』収録曲からは「I Think I Like It」。序盤またしても例のトークが邪魔してくれちゃうものの、バンドは完璧な演奏を繰り広げている「Foreplay/Long Time」。

そして目玉曲「Used To Bad News」と「Hitch A Ride」のメドレー&この日こそまさにブラッド絶好調!を実感させるラストの「Party」、以上5曲をUPしてみました。

なお「More Than A Feeling」の後半、ライブならではのアレンジとしてデビュー当時から演奏され続けているツインギターを大々的にフィーチャーしたインストパートの途中から「We're Ready」の途中まで(そのため「Amanda」が未収録)と続く「The Launch」の前半に音欠けがあります。

destination_anywhere_b.jpg

スポンサーサイト
Profile

たどん

Author:たどん
神奈川県在住
性別:男
誕生星座:山羊座(たまに射手座)
血液型:B

アタマ冷やせば?とかよく言われます

Calender
01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
Categories
Recent Entries
Comments + Trackback
Comments<>+-
Trackback <> + -
Archives
Links
from December 22, 2009
Access Ranking
[Genre] 音楽
309
see ranking>>

[Sub-Genre] ロック
34
see ranking>>
Search
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。