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クラプトンとベック最古の?共演音源 『Guildford 1980』

「哀しみの~は過去にも演ってるからな、あえてまたは演らんでしょ」

とか、

「スキャッターブレイン演るかぁ?もし演ったら昼飯(セコイ)おごるって」

とか、

「シークレット・ポリスマンの時みたいにFurther On~また演ってくんないかな。あれはカッコイイよな 」

ひょっとしたら、あちらこちらでこんなやり取りがされているのではないかと想像する訳ですが、あ、ワタシは2番目と3番目に一票ずつ。

日付変わり、いよいよ明日に迫りましたね、夢の共演。

さて今回は、現存するクラプトンとベックの共演音源としては最も古いと言われている、1980年5月18日に英国サリーにあるギルドフォード・シビック・センターで行われたクラプトン公演にベックが飛び入り参加した時の音源を収録したブツを取り上げてみたいと思います。

guildford_1980.jpg
『ERIC CLAPTON versus JEFF BECK ・ GUILDFORD 1980』
ZEUS Z 2015001/2
ステレオ・オーディエンス音源使用 プレス2CD

Guildford Civic Hall, Guildford, Surrey, England on May 18, 1980
Disc 1
01. Tulsa Time
02. Early In The Morning
03. Lay Down Sally
04. Wonderful Time
05. Country Boy
06. Hold On
07. Blues POwer
08. Double Trouble
09. Setting Me Up
10. Thunder And Lightning
11. If I Don't Be There Be Morning

Disc 2
01. Ramblin' On My Mind / Have You Ever Loved A Woman (with Jeff Beck)
02. Home Lovin'
03. After Midnight
04. Cocaine
05. Further On Up The Road
06. Long Tall Sally ( with Chas and Dave)
07. Lawdy MIss Cloudy ( with Chas and Dave)

Eric Clapton - guitar, vocals
Albert Lee - guitar, vocals (lead vocals on "Country Boy" and "Setting Me Up")
Dave Makee - bass
Henry Spinetti - drums
Chris Stainton - keyboards
Gary Brooker - keybords, vocals

4度目の来日公演(武道館公演がライヴ盤『Just One Night』として公式リリース)から5ヵ月後の演奏です。

ちなみに、この日の1曲目は「Roll Over Beethoven」でしたが、ここには残念ながら未収録。そして、その「Roll Over Beethoven」とアンコールの2曲にゲスト参加しているのがチャス&デイヴ。この時ECバンドのメンバーだったアルバート・リーとかつてHeads Hands & Feetなるバンドを組んでいたチャス・ホッジスがデイヴ・ピーコックと結成したグループですね。

そしてもう一方のゲスト、ジェフ・ベックが飛び入り参加したのが、ディスク2の1曲目「Ramblin' On My Mind / Have You Ever Loved A Woman」。

オブリにもソロにもトリッキーなフレーズや音色、さらに独特なスタッカートを効かせたベック流ブルースの節回しをここでも聴くことが出来ます。で、一方のクラプトンはと言うと、きっちり王道ブルースといった感じでキメてますね。この対極とは言わんですが、異なる個性の二人が眼前で遂にあいまみえる訳ですね。

音質ですが、ステレオとは言うものの音像が小さいので、かなりモノラル寄りのそれといった感じです。それでも各パートのバランスが良く録れているので、かなり聴きやすい部類だと思いますね。惜しむらくは1曲目の未収録と、テープの残量を気にしていたのだと思いますが、曲間にカットがあることでしょうか。プレス盤としてはすでに廃盤になっていたと思いますが、今回の共演ライヴが決定した後、CD-R仕様で再発されたようです。

guildford_1980_bk.jpg

ちなみにこの日の音源は、Taranturaの10CD Box にも収録されているようですが、やはりソチラはセットリスト完全収録で更に音も良かったりするんでしょうか?(羨)

最後に、いつ観てもシビれる、特にベックの個性が光る(アクションもキマってる)「Further On Up The Road」。1981年の「The Secret Policeman's Other Ball "Music"」より

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Comment
この映像、涙チョチョ切れです!

貴重な映像ありがとう!
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2009.02.20 Fri 22:00  たどん #AZV5XfxQ
Lamosさん、はじめまして。

こちらこそ、コメントありがとうございました。

何気に煽るベックと、受け流す風で実はその気になってるクラプトン、という図でしょうか。僕もとても気に入っている映像です。

今回のジョイント公演では、実力と個性が最大限に発揮された究極のコール&レスポンスに期待しています。

では、ぜひまたお立ち寄り下さい。今後ともよろしくお願いいたします。
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