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西方徘徊 010:JEFF BECK 『Big Block Dyno(2009 Tokyo 3rd Night)』 2009年2月9日 NHKホール

西方徘徊009で取り上げた2月7日の東京国際フォーラム公演に続き、9日NHKホール公演のブツを入手しました。前回同様、X-AVELというレーベルがリリースしたファクトリープレス仕様。今回は2枚組です。

big_block_dyno.jpg

Live at NHK Hall, Tokyo, Japan - 9th February 2009
Disc 1
01. Beck's Bolero*
02. The Pump
03. Eternity's Breath
04. You Never Know
05. Cause We've Ended As Lovers*
06. Behind The Veil
07. Blast From The East
08. Stratus*
09. Angel (Footsteps)
10. Vinnie Colaiuta Drum Solo
11. Led Boots

Disc 2
01. Nadia
02. Space Boogie
03. Goodbye Pork Pie Hat
04. Brush With The Blues
05. Blue Wind
06. A Day In The Life
07. Band Introduction

Encore:
08. Where Were You
09. Big Block
10. Scottish One
11. Peter Gunn Theme
12. Outro

Jeff Beck - guitar
Tal Wilkenfeld - bass
Vinnie Colaiuta - drums
David Sancious - keyboards

ネットに上がっている当日絡みの情報によれば、この日のポイントとして挙げられていたのが、7日の最後に演奏した「Big Block」の中で、10秒ほど顔を出した「Peter Gunn」が丸々1曲としてセットリストに加わったこと。何でもこの日が初演とのことです。オフだった前日、または当日本番前にリハーサルがあったんじゃないでしょうか。そしてもうひとつ、この日はベックの機嫌がとても良くそれが演奏の出来に直結、加えてヴィニー・カリウタもまたツアー最高の演奏を聴かせたとのこと。また、ベックは終演後に最前列の客にギターをあげると見せかけて、その後スタッフに回収させるというネタ?を披露(その時に客が大きくどよめく様子もとても鮮明に記録されています)。

オープニング曲の「Beck's Bolero」スタート直後や、07のベックによるメンバー紹介(最後にカリウタがベックを紹介)終了後の客のチャットが邪魔くさいですが(大きな音で入ってるワケじゃないんですが、録音が良いのでハナシの内容がしっかり聞き取れちゃうんですよね)、録音のコンディションは全体的にすこぶる良好。始めから最後まで安定した音質で楽しめます。ただ、個人的には今回もジャケのデザインはビミョウですが。

7日のライヴを収録した 『Boogie Night(2009 Tokyo 2nd Night)』の音の良さもかなりのものでしたが、本タイトルはそれを凌駕。この距離感の近さは驚きです。オフィシャル化がない限り、当日この場にいた人にとっては最強のメモリアルに、行けなかった僕のような者にとっては最良のドキュメントとして長く愛聴できるブツになってくれるんじゃないでしょうか。月並みですけど、やはりこの場にいたかった。。

big_block_dyno_bk.jpg
 『Big Block Dyno(2009 Tokyo 3rd Night)』
X-AVEL SMS(Silver Masterpiece Series) -003 
ステレオ・オーディエンス音源収録 プレス2CD

2006年のツアーから演奏されている新曲、メロディアスかつストレートなロック・テイストにグッとくる「Scottish One」。いっそベックズ・アンセム風にもっとスケールを増大してくれると嬉しい、そんな拡大アレンジのし甲斐ある曲だと思うのだけれど。とにかくとても気に入ってます。

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Comment
2009.03.01 Sun 06:57  POPOSUKE #a..rZEQk
たどんさん おはようございます

一ヶ月も経たないうちに、このようなCDが出ているのですね!
ホントに抜け目ないというか商売上手というか・・・・(笑)
イマイチなジャケット・デザインが気になりますけどね(苦笑)
それでも音質が素晴らしいとは侮れませんね!
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2009.03.01 Sun 17:35  たどん #AZV5XfxQ
POPOSUKEさん、こんにちは。

ええもう、恐るべし商魂という感じです(笑)。

結局、旬のネタをいかに早く市場に投入するか、が勝負の分かれ目みたいなトコありますからね。

>それでも音質が素晴らしいとは侮れませんね!

機材の進化ですよね。おかげで近年録音されたもので、こりゃ聴けん!というものに当たることはほぼ無くなったと思います。

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 こんばんは。この日の音源、遅ればせながら『PERFORMING TONIGHT...LIVE AT nhk hall THIRD NIGHT』(2CD-R/SEE NO EVIL)のコピーを入手しました。ホント、ブート恐るべしと言うか、サウンドボードとオーディエンスのいいとこ取り(盗り)という音質です。コピーのコピーで良ければ、CD-Rに焼きましょうか? ちなみにこの日、自分も欠席でした(苦笑)。
こんばんは / URL / Edit
2009.08.19 Wed 15:51  たどん #AZV5XfxQ
ファブギアマンさん、こんばんは。

古い書き込みまで読んで下さってホントどうもありがとうございます。

SEE NO EVILのSecond NightとThird Nightは知人がコピーしてくれたものを持っています。コレってベックのイヤモニ・ソースとAUDのミックス音源ですよね。やけにギターの音がクリアでバランスも良好。XAVEL版と聴き比べるとSNE版に軍配が上がりますねぇ。これならプレスでもイケたんじゃないでしょうか。ともあれ、ご親切にどうもありがとうございます(^^)
 / URL / Edit
2009.10.14 Wed 23:50  ファブギアマン #2fj95qD6
こんばんは。『PERFORMING TONIGHT...LIVE AT nhk hall THIRD NIGHT』、ヘッドホンで聴くと、「ピーター・ガン」の後に左チャンネルから「羨ましい~!」というお客さんの声が聴こえますね。約17年前、渋谷クラブクアトロで「RESCUE」という海外のバンドを観て、メンバーが客席にタオルを投げ、ワタクシGETしたものの、やはり係員が即座に回収に来た事を思い出しました‥‥(苦笑&爆)。
こんばんは / URL / Edit
2009.10.15 Thu 23:07  たどん #AZV5XfxQ
ファブギアマンさん、こんばんは。

かつてクラプトンが放ったスライドバーに触れた(!?)と吹聴していた高校時代の同級生のことを思い出しました(笑)。で、今は放ったことすら怪しいと思っていますが、はてさて。

自分には何かなかったろうか?と一生懸命思い出そうとしましたが、無いものは無い(苦笑)。

強いて言えば日本の代表的なロックギタリストにジュース代として50円貸していることぐらいでしょうか(爆)。
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