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西方徘徊 013:MICK TAYLOR 『Live Inn 1987 1ST SHOW』

今回は、先週クラプトンとベックの共演ブートと一緒に買ったブツをお題にしたいと思います。

mick_taylor_1987.jpg  

Live at Shibuya Inn, Tokyo - 3rd April 1987 (1st Show)
1. Intro
2. Tusks
3. Will It Go Round In Circles
4. Put It Where You Want It
5. Red House
6. Giddy Up
7. Can't You Hear Me Knocking
8. Going Down

Mick Taylor - guitar
Jon Young - keyboard, vocal
Wayne Hammond - bass
Mike Cullen - drums

1987年、ミック・テイラー初来日のライブをクリアなオーディエンス録音音源にて収録。場所は渋谷Live Innというライヴハウスですが、ハコのサイズをそのまま伝えるかのような臨場感と音の距離の近さが嬉し。ちなみに渋谷Live Innはこの翌年閉鎖の憂き目に遭ってしまうんですね。個人的な思い出としては、ピンク・クラウド(J,L&Cとしても)、パンタ、シーナ&ロケッツ、TENSAWといった面々の演奏をここで観た憶えがあります。しかしミック・テイラーが演奏していたとはつゆ知らず。

演奏時間は1時間と少々。たとえばブルースを演るにしても、コテコテにならない腰の軽い?ところがこの頃のミック・テイラーの魅力ですかね。ブルージーだけど洗練されている。そんなヴァーサタイルな持ち味はここでも発揮されているわけですが、この時はカヴァー曲を中心にセットが組まれていたようで、ビリー・プレストン、クルセイダーズ、ジミ・ヘンドリックスといったところから、最後はストーンズの「Can't You Hear Me Knocking」とベック・グループ版をベースにした「Going Down」で締めるという流れになっています。

その2曲の前に演奏されている、79年のソロ作『Mick Taylor』に収録されているインスト曲「Giddy-Up」もいいですね。ケレン味の少ない分、じわじわと効いてきて聴いていると何やら心地よいイイ気分になってきますが、正直言うとこの曲に限らず、もう少しバンドの演奏がピリッとしてくれたら、との感がなきにしもあらず。しかし現場の方はかなりヒートアップしているようで、この曲を終え、いざストーンズ!の前にスタッフから客に一歩下がるよう促すアナウンスが。そんな状態なのに、最後まで安定した状態で聴けるこのソース、実にありがたいですね。

mick-taylor_bk.jpg
『Live Inn 1987 1st Show』
ステレオ・オーディエンス音源収録 プレス1CD

さて、こちらは毎度の2点以上購入に対して用意されているオマケ数点の中から選んだ、当日のライヴの別音源を収録したCD-Rです。同じくオーディエンスもので、音のクリア度ではプレス盤に軍配が上がりますが、これはこれで各パートのバランスが良く、また客の反応がダイレクトに伝わってくる優れたソースだと思います。迫力ならこっちかも。「Can't You Hear Me Knocking」にカット部分があるのが残念ですが、確かに蔵入りさせるには惜しいソースでしょう。

mick_taylor_another_tape.jpg
『Live Inn 1987 1st Show - Another Tape』
ステレオ・オーディエンス音源収録 1CD-R

というわけで、ミック・テイラー。4月に来日公演が予定されています。会場は大阪と東京のBillboard Liveで、大阪が18日(土)、東京が20日(月)と21日(火)の2日間。代休を取って臨む予定の山下達郎@横浜が21日なので、20日の予約を取りましたが、果たして当日は無事に会社を出られるのか~。

ミック・テイラー
4/20(月) ~ 4/21(火)
ミック・テイラー
Mick Taylor
ローリング・ストーンズの黄金期を支えたギタリスト、ミック・テイラー。アルバム、『スティッキー・フィンガーズ』『メイン・ストリートのならず者』『山羊の頭のスープ』『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』では正式メンバーとしてクレジットされ、ブルースとロックンロールを融合した流麗なギター・プレ イで多くのファンを魅了。脱退後はボブ・ディランなど一流アーティストとのセッションを続ける傍ら、2枚のソロ・アルバムをリリース。そして今回、第2期 ジェフ・ベック・グループで知られるロック界の名キーボディスト、マックス・ミドルトン、日本が誇るセッション・ベーシスト、クマ原田ら超豪華サポート陣 と共に待望の来日!自身の楽曲はもちろん、ストーンズ史上最高のライブ・アルバムと称される『Get Yer Ya-Ya's Out!』にも彼の秀逸なプレイが収められている名曲「むなしき愛/Love in Vain」、スライド・ギター炸裂のブルース・ナンバー「You Gotta Move」、そしてストーンズ・ライブの定番「No Expectations」なども披露する予定。時代を超えて愛される、伝説のスライド・ギターに心酔する!
Billboard LiveのHPより
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Comment
2009.03.18 Wed 07:12  POPOSUKE #a..rZEQk
たどんさん おはようございます

東京ではありませんでしたが、この時期のミック・テイラーのライヴは観に行きました。
どの曲を演奏したのかはあまり覚えていませんでしたが、「HONKY TONK WOMEN」を彼のヴォーカル付きで演奏したのは覚えております。
それと、さすがにこの時期の彼には、かっての美少年の面影はありませんでした(苦笑)
 / URL / Edit
2009.03.22 Sun 11:06  たどん #AZV5XfxQ
POPOSUKEさん、こんにちは。

亀レスでごめんなさい。月曜から昨日まで急な出張で上海におりました(今週末からは北京ですぅ)。

テイラーの歌う「ホンキー・トンク・ウィメン」いいですね~。けど歌詞の内容がイメージに合わないような。いや、そうでもないか(笑)。僕はミック・テイラーの味のある歌声とても好きなんですよね。

>それと、さすがにこの時期の彼には、かっての美少年の面影はありませんでした(苦笑)

長く活躍してもらうためにも、もっとスリムになっていただかないと。いやもうマジメな話~。
 / URL / Edit






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