Home All Log in RSS

冷却システムはオプション

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西方徘徊 089:PAUL McCARTNEY 『Good Evening Berlin 2009』 2009年12月3日 ベルリン

オフィシャルであれ、ブートであれ、既に入手しているものと内容的に大きな違いが無いのに、こうして買い求めてしまうのは来日への願望ゆえなんだろうなぁ、ふとそんなことを思いながらポールのごく最近のライヴを収録したブツを購入してきました。12月3日、会場はベルリンのO2 World。曲中の欠けやノイズもなく当日のセットを完全収録しています。音質も典型的な今どきのデジタル・オーディエンス音源という感じでストレスなく聴けますね。

good_evening_Berlin_2009.jpg
大きな違いが無いとは言え、それでもこのヨーロッパ・ツアー向けに用意されたサプライズねた、例えば2005年以来のオープニング演奏となった「Magical Mystery Tour」 ”♪Satisfaction Guaranteed” うむ、なるほど。

ロバート・デ・ニーロの映画のために書いた」おそらくそんなことを告げて演奏された新曲「(I Want To) Come Home」はピアノを弾きながら歌われるバラードナンバー。で、その映画というのがアメリカでは12月4日よりロードショー公開されている『Everybody's Fine』(出演:ロバート・デ・ニーロ ドリュー・バリモア ケイト・ベッキンセイル サム・ロックウェル)。



このタイトル、どんなことを歌っているんだろう。ちょっと気になりますね。なんて方は↓をどうぞ(クリックで拡大します)。

I_want_to_come_home_lyrics.jpg


『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』では「Calico Skies」だったところを入れ替えで演奏された「And I Love Her」も他のビートルズナンバー同様オリジナルに忠実なアレンジでの披露。初めてギターのアルペジオを覚えたのがこの曲だったことを思い出したりして(コードストロークならアリスの「今はもうだれも」。C→E7→Dm→G7ってやつです。どちらも30年以上昔のハナシ。。)

そして個人的に一番驚いたのが「Ob-La-Di, Ob-La-Da」のセットイン。これまたオリジナルに近い演奏になっていますが(ポールはアコギを演奏)、ポールのライヴがえも言われぬ興奮を引き出す、(この曲は違うけど)涙腺決壊の場と化したりするのは、このビートルズナンバーをヘタにいじったりせずストレートなアレンジで聴かせてくれるから、ということを改めて実感しますね。

Disc 1
01. Magical Mystery Tour


02. Drive My Car
03. Jet
04. Only Mama Knows
05. Flaming Pie
06. Got To Get You Into My Life
07. Let Me Roll It
08. Highway
09. The Long And Winding Road
10. (I Want To) Come Home
11. My Love
12. Blackbird
13. Here Today
14. Dance Tonight
15. And I Love Her


Disc 2
01. Mrs. Vanderbilt
02. Eleanor Rigby
03. Band On The Run
04. Ob-La-Di, Ob-La-Da


05. Sing The Changes
06. Back In The U.S.S.R.
07. Something
08. I've Got A Feeling
09. Paperback Writer
10. A Day In The Life / Give Peace A Chance
11. Let It Be
12. Live And Let Die
13. Hey Jude

Disc 3
01. Day Tripper
02. Lady Madonna
03. Get Back
04. Yesterday
05. Helter Skelter
06. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band / The End

以下、7曲のボーナストラックは14曲目の「A Day In The Life」を除いて全てサウンドボードソースだと思います。で、ここでの最大の目玉がその「A Day In The Life」。6月27日にハイドパークで行われたニール・ヤングのライヴに飛び入りした時の音源らしく、しかもポールはあのミドル部分直前にステージに登場するというサプライズな展開だったようで、その瞬間の客の盛り上がり様がケッサク。が、肝心のポールの声がニールの声に掻き消されちゃっているってのがこれに輪をかけまたケッサク(苦笑)。さすがはニールの親父、と言うべきか(笑)。

"CHILDREN IN NEED"

ROYAL ALBERT HALL LONDON UK 12th Nov. 2009
07. introductions
08. Back In The U.S.S.R.
09. Get Back
10. Sir Terry Wogan Speech
11. Hey Jude

BROADWAY NEW YORK NY USA 26th Oct. 2009
12. introductions
13. Slow Boat To China

NEIL YOUNG'S CONCERT HYDE PARK LONDON UK 27th Jun. 2009
14. A Day In The Life

"HELLO HAMBURG" REHEASALS 30th Nov. 2009
15. A Day In The Life
16. Meat Free Monday

good_evening_Berlin_2009_r.jpg
『Good Evening Berlin 2009』
Piccadilly Circus PCCD-79/80/81 2009
ステレオ・オーディエンス録音音源収録 プレス3CD
購入店:西新宿BF 6,000円

ライヴ前のリハーサル映像だそうです。タイトルは"Hello Berlin!"
関連記事
Comment






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://seemefeelmeclickme.blog86.fc2.com/tb.php/325-8fe6b82d
Profile

たどん

Author:たどん
神奈川県在住
性別:男
誕生星座:山羊座(たまに射手座)
血液型:B

アタマ冷やせば?とかよく言われます

Calender
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Categories
Recent Entries
Comments + Trackback
Comments<>+-
Trackback <> + -
Archives
Links
from December 22, 2009
Access Ranking
[Genre] 音楽
576
see ranking>>

[Sub-Genre] ロック
54
see ranking>>
Search
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。