西方徘徊 164:BLACKMORE'S RAINBOW『Live In Osaka』 1976年12月8日大阪
いやぁ聴き惚れた。
いわゆるクリアな音とは違うし、雑味を感じはするものの、それでもこれ以上はなかなか望めないクラスの好バランスで耳に飛び込んでくる音の塊。残響の強さもここではむしろ聴感上の心地よさに繋がっているような。音像の奥行き感もいい感じです。
とにかく可能な限りの大音量で聴きたくなる。演奏自体はスリルを求めちゃうととちと物足りないのかもしれないけど安定度は高い。加えてオーディエンスノイズ、つまり熱狂している観客の騒乱ぶりに適度な距離が取られているため煩わしさを感じさせないのもこの音源の特筆すべきポイント。
その点では(ほとんどの桃虹音源に共通しているといえるけど)その場に居合わせたような臨場感よりも、演奏の内容を集中して味わうのに適しているといえそう。だからあとはもうひたすらその引き締まった音塊に気持ちよく身を委ねてしまえばいい。
というわけで、今回は1976年12月8日@大阪厚生年金会館、76桃虹9番目のタイトルを紹介します。
この日については過去に2つの既発モノを取り上げていて、そこではこんなことを書いてました。
Live at Osaka Kohseinenkin-Kaikan Dai-Hall, Osaka, Japan - Wednesday 8th Dec. 1976 Disc 1
01. Monitor Check
02. Opening
03. Over The Rainbow
04. Start
05. Kill The King
驚いたのがリッチーの音、ストラト独自の音を残しつつ、しかもぶっとい音!バンドの音も爆音!その前に出るロニーのVo ♪ 腹に響くツーバスのコージー♪ 気が付けば電光の虹がグルグルと点灯してました。何もかも衝撃の中、一曲目が終了!最後のオーオ!ではリッチーも右手をあげる例のポーズ。
06. Mistreated
次はDP時代の曲から「Mistreated」。イントロのリフでは、時折コージーのバスドラに合わせて右手を突き上げるリッチー!情感たっぷりに歌うロニー、エンディングではリッチーの右手が上がると同時に演奏が終わるって感じでした、これが又カッコいい!
07. Greensleeves
08. Sixteenth Century Greensleeves
16thでは、2回目のギターソロはスライドバーによるソロでした、ドラムがコージーになったおかげでパワフルな楽曲になった印象になりました♪ 続いてロニーによる電光の虹の紹介!消灯してる虹を「Black」って言うロニー(笑)曲紹介の後にフェイザーのかかったクリーンなギター音が...
09. MC / Niji Flashing
10. Prelude In C Major
11. Catch The Rainbow
平均的な印象の8日の公演ですが、Catch The Rainbowだけはいい出来であったと思います、美しい曲間のギターソロや最後のロニーのアカペラの歌いまわしは巣晴らしかった♪ ここらへんから会場をうろうろし始めるんですが(ギターの音が小さく思えたので)次の曲でリッチー側に移動!
ジミーベインが次の曲(マンシル)を紹介してる間にリッチー側移動したら、リッチーのアンプの出音がでかいのか若干ギターの音が大きいように思ったんですが、今度は肝心のリッチーが見えないので元に居た場所へ・・・演奏はノリノリで始めて音楽にノル感覚を得ました、ギターソロはスライドバーで…
12. Lazy
13. White Christmas
14. Jam
15. Man On The Silver Mountain
16. Blues
ギターソロが終わってもそのままバーで弾き続けるリッチーは次のリフもそのまま弾き続け、リフが終わってからバーを投げ捨てました、最後のギターソロはしゃがみこんでネックを手前に向けて引っかく例のアクションで観客を沸かしてましたが何よりも自分が1番ビックリしてたかも?あんな事ありなんだ!
17. Night People
18. Starstruck
19. Man On The silver Mountain
そして、Starstruckを挟みまたもやロニーのソロ♪ この人凄い・・・ちっちゃいけど何処からそんな声が出るんだろうと、最近でも誰かに思うような事を昔思ってました(笑) いよいよ、スタゲの紹介、トニーのKeyソロ!シンセの音が左右のPAスピーカーを行き来します…
Disc 2
01. MC
02. Keyboard Solo
03. Stargazer
Keyソロが終わる頃コージーのロールインで始まったスタゲ♪気が付けばバックの幕がRisingのジャケになってました、ギターソロではスライドバーで弾き出したのに、バーをくわえて指で弾いたりと・・・スタゲが終わり続けてStillのリフ、でも途中で止める(笑)やっぱりハイライトはコージーのソロ、タッタタトン、タッタタトン、タッタの所でスティック投げ&1812年で両手をクロスさせてシンバルを叩く!とにかくカッコイイ (^^♪極めつけはマグネシウムどっかん!!何処を見てもドラムセットの影が見える(笑)で、またもやスティック投げ(笑)この辺は自分のテープでは成功、失敗がよく分かります。近くの女の人は失敗すると笑うので・・・しかしこの日はスティック投げが多かったんだって気づきました (笑)RAINBOWの文字が点滅するのを見ながらアンコール♪ そして多分暗闇のなかでリッチーが弾き始めたんですね、ドゥーユーの演奏は始まって照明が当たり…
04. Still I'm Sad
05. Keyboard Solo
06. Drum Solo
07. 1812 Overture
08. Still I'm Sad
リッチーのギターはホワイトボディにメイプルネック、ピックガードのみ黒の76年モデル、明らかに破壊用!でもフェンダー!見事に破壊されました が、でもボディを真っ二つって程でもなく、ボディが原型をとどめてましたね~それをシールドを持ってグルグルと回して放り投げたら客席には行かずPAスピーカーの方へ・・・でその後、リッチーはロニーのバックで弾く分けですが、最後のコーラスではリッチーはギターを振り回したり、放り投げたりしてまともに弾いてません、でっ!最後には自分のマーシャルを2台共押し倒して去って行きました・・・コージーは最後にもスティックを放り投げて見事失敗したようです(笑) 思ったんですが、ドゥーユーのギターソロの後本来のギターを渡されるんですが、チューニングが酷いんですよ、なのでリッチーはチョットお怒りモードでは無かったかと思います・・・。その後「Over The Rainbow」が流れ終演なんですが…
09. Do You Close Your Eyes
10. Over The Rainbow
このLIVEを観てから、すっかりリッチー教の信者になってしまいました、プレイそのものも良いんですがステージアクションがカッコイイんです よ~で、ロニーもコージーもその日より最高のシンガーであり、ドラマーになりました(^^♪以上が当時観て感じた様子です高1の自分にはキョーレツでした ♪
11. Announcement
高1でこの演奏を目撃・・・。僕がその齢の頃はまだ外タレ(死語?)ライブ未体験のチェリーボーイだったわけですが、だからそんな多感な頃にこんなのを見せつけられるってのはあたかも力ずくで強姦されているようなもの。いま50手前になっても、いやいくつになってもこの手の体験談にはただ羨ましいとしか言いようが無いわけでして。それにしても凄い記憶力と臨場感。Tさん、今回は貴重なお話ありがとうございました!
Ritchie Blackmore - Guitars
Ronnie James Dio - Vocals
Jimmy Bain - Bass
Tony Carey - Keyboards
Cozy Powell - Drums
というわけで76年の桃虹盤も残すところあと16日の武道館公演・夜の部ただひとつ。そこは『雷神』という自身にとってレインボーの裏ライブ音源にハマるきっかけにもなった名音源が燦然と君臨してるわけですが、果たして桃虹盤はこの名盤をも越えてしまうのか??
いわゆるクリアな音とは違うし、雑味を感じはするものの、それでもこれ以上はなかなか望めないクラスの好バランスで耳に飛び込んでくる音の塊。残響の強さもここではむしろ聴感上の心地よさに繋がっているような。音像の奥行き感もいい感じです。
とにかく可能な限りの大音量で聴きたくなる。演奏自体はスリルを求めちゃうととちと物足りないのかもしれないけど安定度は高い。加えてオーディエンスノイズ、つまり熱狂している観客の騒乱ぶりに適度な距離が取られているため煩わしさを感じさせないのもこの音源の特筆すべきポイント。
その点では(ほとんどの桃虹音源に共通しているといえるけど)その場に居合わせたような臨場感よりも、演奏の内容を集中して味わうのに適しているといえそう。だからあとはもうひたすらその引き締まった音塊に気持ちよく身を委ねてしまえばいい。
というわけで、今回は1976年12月8日@大阪厚生年金会館、76桃虹9番目のタイトルを紹介します。
この日については過去に2つの既発モノを取り上げていて、そこではこんなことを書いてました。
LH発の4CD仕様『Shadow Of The Wizard (Rising Arrow-038)』のDisc 1と2、12月8日の大阪厚生年金会館でのライブ。7日の名古屋公演を挟んだ、5日に続く大阪公演の2日目。翌9日には演奏されなかった(5日は演奏された)「Do You Close Your Eyes」で〆るセットリストです。
この日については以前既発盤『Lucifer Rising (Rising Arrow-010)』を取り上げたことがある ~略~ 音がこもりがちだった『Lucifer Rising』に比べると高域が伸びクリア度は上がっているものの距離はやや遠くなった印象。どちらが良い?には好き好き、と言いたいところですが、個人的には『Lucifer Rising』で本編終了後のアンコールを求める拍手から「Do You Close Your Eyes」~「Over The Rainbow」に使われている別ソースのシャリ感の強さがとても苦手。今後は今回買った『Shadow Of The Wizard』のみを聴くことになると思う(新タラが出るまでは、になるか?)。
新タラが出るまでは・・・まさしくその通りの結果に。聴き比べてみれば演奏音の存在感が圧倒的に違うことを痛感。それでも既発の長所を挙げるとすれば、桃印ではテープチェンジのタイミングで欠落してしまった「Catch The Rainbow」演奏後のロニーの「アリガト!」が聞けること位かしらん・・・(決して悪くはないんだけど)。
左:『Shadow Of The Wizard』 Rising Arrow-038
右:『Live In Osaka』 Tarantura TCDNIJIFUNE-4-1, 2
この日については以前既発盤『Lucifer Rising (Rising Arrow-010)』を取り上げたことがある ~略~ 音がこもりがちだった『Lucifer Rising』に比べると高域が伸びクリア度は上がっているものの距離はやや遠くなった印象。どちらが良い?には好き好き、と言いたいところですが、個人的には『Lucifer Rising』で本編終了後のアンコールを求める拍手から「Do You Close Your Eyes」~「Over The Rainbow」に使われている別ソースのシャリ感の強さがとても苦手。今後は今回買った『Shadow Of The Wizard』のみを聴くことになると思う(新タラが出るまでは、になるか?)。
新タラが出るまでは・・・まさしくその通りの結果に。聴き比べてみれば演奏音の存在感が圧倒的に違うことを痛感。それでも既発の長所を挙げるとすれば、桃印ではテープチェンジのタイミングで欠落してしまった「Catch The Rainbow」演奏後のロニーの「アリガト!」が聞けること位かしらん・・・(決して悪くはないんだけど)。
左:『Shadow Of The Wizard』 Rising Arrow-038
右:『Live In Osaka』 Tarantura TCDNIJIFUNE-4-1, 2
さて、今回はいつもとは趣向を変え、この日実際に現場で5人の繰り出す演奏を目撃している方に記憶をまさぐってもらいコメントをいただくことが出来たので、そちらを元にお送りしてみたいと思います(いきなりの他力本願モード!)。
全10公演中の3番目(大阪3デイズ初日)。2,400人の観客が詰めかけた中、ステージに姿を現したメンバー達がそれぞれにモニターの返りをチェック。あのお馴染みの進軍ラッパのようなフレーズで準備OKを告げるリッチー。そして上がる開演の狼煙。「虹の彼方に」そして未発表曲「Kill The King」がスタート・・・
全10公演中の3番目(大阪3デイズ初日)。2,400人の観客が詰めかけた中、ステージに姿を現したメンバー達がそれぞれにモニターの返りをチェック。あのお馴染みの進軍ラッパのようなフレーズで準備OKを告げるリッチー。そして上がる開演の狼煙。「虹の彼方に」そして未発表曲「Kill The King」がスタート・・・
安全バンドの演奏が終わり、30分程してから開演アナウンスがあり、数分後場内が暗転!すると観客がステージに殺到しました(一番前のブロックのみ)自分は流れに乗らず、座席に、位置は前から7列位でトニー側のPAの前あたり。暗闇に光るマーシャルのバイロットランプに感激してると程なくドロシーの声、レインボー劇場の始まりでした、コージーのスネアのタタ!で照明があたり、メンバーが登場!そこには、ロニーの姿はありません。リッチーが聴いたことの無いリフを弾き始めると演奏がスタート、するとロニーが登場…!
Live at Osaka Kohseinenkin-Kaikan Dai-Hall, Osaka, Japan - Wednesday 8th Dec. 1976
01. Monitor Check
02. Opening
03. Over The Rainbow
04. Start
05. Kill The King
驚いたのがリッチーの音、ストラト独自の音を残しつつ、しかもぶっとい音!バンドの音も爆音!その前に出るロニーのVo ♪ 腹に響くツーバスのコージー♪ 気が付けば電光の虹がグルグルと点灯してました。何もかも衝撃の中、一曲目が終了!最後のオーオ!ではリッチーも右手をあげる例のポーズ。
06. Mistreated
次はDP時代の曲から「Mistreated」。イントロのリフでは、時折コージーのバスドラに合わせて右手を突き上げるリッチー!情感たっぷりに歌うロニー、エンディングではリッチーの右手が上がると同時に演奏が終わるって感じでした、これが又カッコいい!
07. Greensleeves
08. Sixteenth Century Greensleeves
16thでは、2回目のギターソロはスライドバーによるソロでした、ドラムがコージーになったおかげでパワフルな楽曲になった印象になりました♪ 続いてロニーによる電光の虹の紹介!消灯してる虹を「Black」って言うロニー(笑)曲紹介の後にフェイザーのかかったクリーンなギター音が...
09. MC / Niji Flashing
10. Prelude In C Major
11. Catch The Rainbow
平均的な印象の8日の公演ですが、Catch The Rainbowだけはいい出来であったと思います、美しい曲間のギターソロや最後のロニーのアカペラの歌いまわしは巣晴らしかった♪ ここらへんから会場をうろうろし始めるんですが(ギターの音が小さく思えたので)次の曲でリッチー側に移動!
ジミーベインが次の曲(マンシル)を紹介してる間にリッチー側移動したら、リッチーのアンプの出音がでかいのか若干ギターの音が大きいように思ったんですが、今度は肝心のリッチーが見えないので元に居た場所へ・・・演奏はノリノリで始めて音楽にノル感覚を得ました、ギターソロはスライドバーで…
12. Lazy
13. White Christmas
14. Jam
15. Man On The Silver Mountain
16. Blues
ギターソロが終わってもそのままバーで弾き続けるリッチーは次のリフもそのまま弾き続け、リフが終わってからバーを投げ捨てました、最後のギターソロはしゃがみこんでネックを手前に向けて引っかく例のアクションで観客を沸かしてましたが何よりも自分が1番ビックリしてたかも?あんな事ありなんだ!
17. Night People
18. Starstruck
19. Man On The silver Mountain
そして、Starstruckを挟みまたもやロニーのソロ♪ この人凄い・・・ちっちゃいけど何処からそんな声が出るんだろうと、最近でも誰かに思うような事を昔思ってました(笑) いよいよ、スタゲの紹介、トニーのKeyソロ!シンセの音が左右のPAスピーカーを行き来します…
Disc 2
01. MC
02. Keyboard Solo
03. Stargazer
Keyソロが終わる頃コージーのロールインで始まったスタゲ♪気が付けばバックの幕がRisingのジャケになってました、ギターソロではスライドバーで弾き出したのに、バーをくわえて指で弾いたりと・・・スタゲが終わり続けてStillのリフ、でも途中で止める(笑)やっぱりハイライトはコージーのソロ、タッタタトン、タッタタトン、タッタの所でスティック投げ&1812年で両手をクロスさせてシンバルを叩く!とにかくカッコイイ (^^♪極めつけはマグネシウムどっかん!!何処を見てもドラムセットの影が見える(笑)で、またもやスティック投げ(笑)この辺は自分のテープでは成功、失敗がよく分かります。近くの女の人は失敗すると笑うので・・・しかしこの日はスティック投げが多かったんだって気づきました (笑)RAINBOWの文字が点滅するのを見ながらアンコール♪ そして多分暗闇のなかでリッチーが弾き始めたんですね、ドゥーユーの演奏は始まって照明が当たり…
04. Still I'm Sad
05. Keyboard Solo
06. Drum Solo
07. 1812 Overture
08. Still I'm Sad
リッチーのギターはホワイトボディにメイプルネック、ピックガードのみ黒の76年モデル、明らかに破壊用!でもフェンダー!見事に破壊されました が、でもボディを真っ二つって程でもなく、ボディが原型をとどめてましたね~それをシールドを持ってグルグルと回して放り投げたら客席には行かずPAスピーカーの方へ・・・でその後、リッチーはロニーのバックで弾く分けですが、最後のコーラスではリッチーはギターを振り回したり、放り投げたりしてまともに弾いてません、でっ!最後には自分のマーシャルを2台共押し倒して去って行きました・・・コージーは最後にもスティックを放り投げて見事失敗したようです(笑) 思ったんですが、ドゥーユーのギターソロの後本来のギターを渡されるんですが、チューニングが酷いんですよ、なのでリッチーはチョットお怒りモードでは無かったかと思います・・・。その後「Over The Rainbow」が流れ終演なんですが…
09. Do You Close Your Eyes
10. Over The Rainbow
このLIVEを観てから、すっかりリッチー教の信者になってしまいました、プレイそのものも良いんですがステージアクションがカッコイイんです よ~で、ロニーもコージーもその日より最高のシンガーであり、ドラマーになりました(^^♪以上が当時観て感じた様子です高1の自分にはキョーレツでした ♪
11. Announcement
高1でこの演奏を目撃・・・。僕がその齢の頃はまだ外タレ(死語?)ライブ未体験のチェリーボーイだったわけですが、だからそんな多感な頃にこんなのを見せつけられるってのはあたかも力ずくで強姦されているようなもの。いま50手前になっても、いやいくつになってもこの手の体験談にはただ羨ましいとしか言いようが無いわけでして。それにしても凄い記憶力と臨場感。Tさん、今回は貴重なお話ありがとうございました!
Ritchie Blackmore - Guitars
Ronnie James Dio - Vocals
Jimmy Bain - Bass
Tony Carey - Keyboards
Cozy Powell - Drums
『Live In Osaka』
Tarantura NIJIFUNE-4-1, -2
ステレオ・オーディエンス音源収録 プレス2CD
Tarantura NIJIFUNE-4-1, -2
ステレオ・オーディエンス音源収録 プレス2CD
というわけで76年の桃虹盤も残すところあと16日の武道館公演・夜の部ただひとつ。そこは『雷神』という自身にとってレインボーの裏ライブ音源にハマるきっかけにもなった名音源が燦然と君臨してるわけですが、果たして桃虹盤はこの名盤をも越えてしまうのか??
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Comment
2012.01.04 Wed 00:39 takezo_a #-
こんばんは、たどんさん。
1976年の来日公演は観に行った日やその時に心境などで評価が分かれると思います。
自分の場合、ギターを始めて一年余りの時に、このLiveを目の当たりにしました。
ギターを弾くスタイルってのを根本からひっくり返したのがリッチーでしたね。
「えっ?そんなのアリなの?」って言うのを連発(ステージアクションを含め)
もうすっかりやられてしまいました・・・
そしてこの日の事をある程度明確に覚えてるのは、
やはり録音テープの存在が大きかったですね~
それこそ何度も聴き返し、あの時はこうだった、ああだったって感じです。
今回、桃印でこの公演が出る、イコール、ミスターピーチが同じ場所に居たって現実・・・
しかも、高音質で音を残してくれた事が本当に有りがたいですね♪
このLiveの後、家に帰って「Do You Close Your Eyes」をかけながら。
ギターを破壊するマネをしたのは言うまでもありません(爆)
1976年の来日公演は観に行った日やその時に心境などで評価が分かれると思います。
自分の場合、ギターを始めて一年余りの時に、このLiveを目の当たりにしました。
ギターを弾くスタイルってのを根本からひっくり返したのがリッチーでしたね。
「えっ?そんなのアリなの?」って言うのを連発(ステージアクションを含め)
もうすっかりやられてしまいました・・・
そしてこの日の事をある程度明確に覚えてるのは、
やはり録音テープの存在が大きかったですね~
それこそ何度も聴き返し、あの時はこうだった、ああだったって感じです。
今回、桃印でこの公演が出る、イコール、ミスターピーチが同じ場所に居たって現実・・・
しかも、高音質で音を残してくれた事が本当に有りがたいですね♪
このLiveの後、家に帰って「Do You Close Your Eyes」をかけながら。
ギターを破壊するマネをしたのは言うまでもありません(爆)
2012.01.04 Wed 16:35 たどん #AZV5XfxQ
takezo_aさん、こんにちは。
今回は本当にお世話になりまして、どうもありがとうございました。
当時はまだ映像を見るチャンスなんてほとんどなかったですもんね。だから視覚的にも強い影響を受けるのは当然という気がします。例えば、仲間とライブの話になる時でもまず話題に上るのは目で見た何か、だったりしますし。なので12月8日のライブは特別、理解出来ます。
今回は映像ではないですが、それでもこんな高いクオリティでその日を追体験出来るとなれば感慨も一入でしょう。
>このLiveの後、家に帰って「Do You Close Your Eyes」をかけながら。
>ギターを破壊するマネをしたのは言うまでもありません(爆)
誰もが通った道です(笑)。また思い出したことがあったらぜひ教えて下さい。
今回は本当にお世話になりまして、どうもありがとうございました。
当時はまだ映像を見るチャンスなんてほとんどなかったですもんね。だから視覚的にも強い影響を受けるのは当然という気がします。例えば、仲間とライブの話になる時でもまず話題に上るのは目で見た何か、だったりしますし。なので12月8日のライブは特別、理解出来ます。
今回は映像ではないですが、それでもこんな高いクオリティでその日を追体験出来るとなれば感慨も一入でしょう。
>このLiveの後、家に帰って「Do You Close Your Eyes」をかけながら。
>ギターを破壊するマネをしたのは言うまでもありません(爆)
誰もが通った道です(笑)。また思い出したことがあったらぜひ教えて下さい。
2012.01.06 Fri 01:27 声の主 #WksCB13w
こんばんは。ご無沙汰しています。
この日の音源ということで、再び登場しました。(笑)
いらっしゃいましたね~、御同輩!!
私と同じ空気を呼吸していた人が・・・。
別の人の当日の感想をじっくり拝見するのも、格別なものです。
お互い初のライブが“アレ”ですからね~。
クラッシュシーンは、まさにそのとおりで、以前書いた多分オンステージの
ジャケットに写っている1本だと思います。
マーシャルのヘッドはさすがに“ガシャン”と落とすようなことはしません
でしたが、真空管とか大丈夫かな?と思いましたし、キャビを蹴っ飛ばす
のは爽快でした。
その分、翌日アンコールが無かったのは、かなりさびしかったですが・・・。
10代ながら人生が変わった瞬間でしたね~。
演奏自体は翌日のちょっとまったりした感じが好きですし、何より私に
とって奇跡のあの一瞬が、ライブ開始から約25分後に起きるというのも
ありますが、この8日の体験があったから、翌日につながったのかも?
takezo_aさんの当日の追加のコメントがあれば、楽しみにしています。
この日の音源ということで、再び登場しました。(笑)
いらっしゃいましたね~、御同輩!!
私と同じ空気を呼吸していた人が・・・。
別の人の当日の感想をじっくり拝見するのも、格別なものです。
お互い初のライブが“アレ”ですからね~。
クラッシュシーンは、まさにそのとおりで、以前書いた多分オンステージの
ジャケットに写っている1本だと思います。
マーシャルのヘッドはさすがに“ガシャン”と落とすようなことはしません
でしたが、真空管とか大丈夫かな?と思いましたし、キャビを蹴っ飛ばす
のは爽快でした。
その分、翌日アンコールが無かったのは、かなりさびしかったですが・・・。
10代ながら人生が変わった瞬間でしたね~。
演奏自体は翌日のちょっとまったりした感じが好きですし、何より私に
とって奇跡のあの一瞬が、ライブ開始から約25分後に起きるというのも
ありますが、この8日の体験があったから、翌日につながったのかも?
takezo_aさんの当日の追加のコメントがあれば、楽しみにしています。
2012.01.07 Sat 03:24 kaz #0rXGyna6
あけましておめでとうございます。
今年もどうか宜しくお願いします!
いや~、これ音良いですね~!
自分の住んでる地域であったライヴですから欲しくなります(笑)
桃印の76武道館は買われたでしょうか?
この前にLong Live Rock 'N' Roll Rough Mixが仲の良いレコード屋に入荷してたので買いました。
それはそうとエアロスミス行ってきましたよ~。
皆60歳を超えてるとは思えないほど元気でした!。
スティーヴンもシャウト決まりまくりですよ~
しかもあのYou See Me Cryin'とHome Tonightが1コーラスメドレー形式ですが披露され思わず泣きそうになりました(笑)
youtubeに2曲載っけてるので是非聴いてみてください!
http://www.youtube.com/watch?v=0blOX5cJPuE
http://www.youtube.com/watch?v=onoY0DUwPD4
今年もどうか宜しくお願いします!
いや~、これ音良いですね~!
自分の住んでる地域であったライヴですから欲しくなります(笑)
桃印の76武道館は買われたでしょうか?
この前にLong Live Rock 'N' Roll Rough Mixが仲の良いレコード屋に入荷してたので買いました。
それはそうとエアロスミス行ってきましたよ~。
皆60歳を超えてるとは思えないほど元気でした!。
スティーヴンもシャウト決まりまくりですよ~
しかもあのYou See Me Cryin'とHome Tonightが1コーラスメドレー形式ですが披露され思わず泣きそうになりました(笑)
youtubeに2曲載っけてるので是非聴いてみてください!
http://www.youtube.com/watch?v=0blOX5cJPuE
http://www.youtube.com/watch?v=onoY0DUwPD4
2012.01.09 Mon 17:16 たどん #AZV5XfxQ
声の主さん、こんにちは。
9日の桃虹盤『紫のけむり』のエントリではいろいろと貴重なお話ありがとうございました。
今回もまた見事な音質で決定版が塗り替えられましたね。おめでとうございます、と言わせて下さい。
ところで、
>奇跡のあの一瞬が、ライブ開始から約25分後に起きるというのもありますが、
以前お聞きしていないエピソードですよね?うぅむ、気になります。。
9日の桃虹盤『紫のけむり』のエントリではいろいろと貴重なお話ありがとうございました。
今回もまた見事な音質で決定版が塗り替えられましたね。おめでとうございます、と言わせて下さい。
ところで、
>奇跡のあの一瞬が、ライブ開始から約25分後に起きるというのもありますが、
以前お聞きしていないエピソードですよね?うぅむ、気になります。。
2012.01.09 Mon 18:01 たどん #AZV5XfxQ
kazさん、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
これ良いですよ~。とても気に入ってます。そして16日の武道館最終公演も手に入れましたよ。近い内にイヤホンやヘッドホンでなくちゃんとSPを鳴らして聴き比べたいと思ってます。
『Long Live Rock 'N' Roll Rough Mix』といえば肝心の「バビロンの城門」が入っていないんですよね。もしいずれ公式版が出るとしたらここをしっかりおさえて欲しいですね。
>それはそうとエアロスミス行ってきましたよ~。
凄く良かったみたいですね。実は今頃になって行かなかったことを後悔しちょりますが、なんと「Combination」も演奏したんですよね。それと「Home Tonight」。マジ泣きしたって全然おかしくないです、ホント。ご紹介の音源、後程聴かせてもらいますね。いつもありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
これ良いですよ~。とても気に入ってます。そして16日の武道館最終公演も手に入れましたよ。近い内にイヤホンやヘッドホンでなくちゃんとSPを鳴らして聴き比べたいと思ってます。
『Long Live Rock 'N' Roll Rough Mix』といえば肝心の「バビロンの城門」が入っていないんですよね。もしいずれ公式版が出るとしたらここをしっかりおさえて欲しいですね。
>それはそうとエアロスミス行ってきましたよ~。
凄く良かったみたいですね。実は今頃になって行かなかったことを後悔しちょりますが、なんと「Combination」も演奏したんですよね。それと「Home Tonight」。マジ泣きしたって全然おかしくないです、ホント。ご紹介の音源、後程聴かせてもらいますね。いつもありがとうございます。
こんばんは、初めて投稿します。
いつもこのブログを楽しみに拝見させて頂いてます。
私もこの日の大阪厚生年金会館大ホールの空気で呼吸していた者です。
高校3年の時、期末試験勉強中にもかかわらず親を説得してこの公演を観に行きました。(初 Ritchie!!)
他の方のコメントにはない私の記憶も投稿させて頂きます。
”Catch The Rainbow”のイントロ・フリーフォーム中、笑いが起こるのはあまりにもウルサイ観客にRichie御大が”シー”と人差し指を口に当てた為のものです。
この日の御大の衣装は赤いバラの刺繍が胸と背中にあるものですごくかっこよかった。オフィシャルの『LIVE IN GERMANY』のフォト・ブックレットにあるギターを破壊している写真はこの日のものであり(素人が撮ったもの)、12/5の『破壊者は西へ』のジャケットもこの日のもの(”Man On The~”演奏時)です。
全体的にこの日の歌と演奏は後で御大が某雑誌「FM fan」のインタビューで述べていたとおり初来日公演中最高の出来だと思います。特に"Catch The Rainbow"はRainbow史上最高の演奏だと個人的に思います。その公演をこれ以上ない最高の音質で収録してくださったMr.Peachさんに大感謝します。まさか35年たって発掘されるとは夢にも思わなかった。
私はこの日以来御大のCRAZY-MANIAになり35年たった今でも継続中です。
でも、良質の’76年全公演CDがすべて出揃った今ではもう求めるものが無くなって何か寂しい様な気がしないでもない今日・この頃です。
いつもこのブログを楽しみに拝見させて頂いてます。
私もこの日の大阪厚生年金会館大ホールの空気で呼吸していた者です。
高校3年の時、期末試験勉強中にもかかわらず親を説得してこの公演を観に行きました。(初 Ritchie!!)
他の方のコメントにはない私の記憶も投稿させて頂きます。
”Catch The Rainbow”のイントロ・フリーフォーム中、笑いが起こるのはあまりにもウルサイ観客にRichie御大が”シー”と人差し指を口に当てた為のものです。
この日の御大の衣装は赤いバラの刺繍が胸と背中にあるものですごくかっこよかった。オフィシャルの『LIVE IN GERMANY』のフォト・ブックレットにあるギターを破壊している写真はこの日のものであり(素人が撮ったもの)、12/5の『破壊者は西へ』のジャケットもこの日のもの(”Man On The~”演奏時)です。
全体的にこの日の歌と演奏は後で御大が某雑誌「FM fan」のインタビューで述べていたとおり初来日公演中最高の出来だと思います。特に"Catch The Rainbow"はRainbow史上最高の演奏だと個人的に思います。その公演をこれ以上ない最高の音質で収録してくださったMr.Peachさんに大感謝します。まさか35年たって発掘されるとは夢にも思わなかった。
私はこの日以来御大のCRAZY-MANIAになり35年たった今でも継続中です。
でも、良質の’76年全公演CDがすべて出揃った今ではもう求めるものが無くなって何か寂しい様な気がしないでもない今日・この頃です。
2012.01.10 Tue 22:28 たどん #AZV5XfxQ
rainbowrising1976さん、はじめまして。
コメントどうもありがとうございます。
>私もこの日の大阪厚生年金会館大ホールの空気で呼吸していた者です。
おお、またもや貴重な証人現る、ですね。そしてやはり今回もソソられる証言続出です。
>”Catch The Rainbow”のイントロ・フリーフォーム中、笑いが起こるのはあまりにもウルサイ観客にRichie御大が”シー”と人差し指を口に当てた為のものです。
確かに笑い声が確認出来ますよね。で、これについては記事中では触れていませんが、実は今回回想文を寄せて下さった方とも以前話題にしたことがあります。
ですが、当日のリッチーの服装までは意識してませんで、そうでしたか、5日音源の『破壊者は西へ』のジャケの写真はこの8日のものだったのですね。となると今度は5日に何を着ていたのかが気になってきますが、それはともかく、制作側もある程度まではそのあたりのチェックもしていて、意識もしているとは思いますが、どこまでも「当日仕様」に拘り抜くのは難しいのかも知れませんね。
そして「(”Man On The~”演奏時)です。 」の証言、これについてもTさんの回想と見事に合致します。なるほど~
>オフィシャルの『LIVE IN GERMANY』のフォト・ブックレットにあるギターを破壊している写真はこの日のものであり(素人が撮ったもの)
これについては今回初めて知りましたが(常識だったりします?けど大変興味深いです)、あの俯瞰で撮られた写真のことですか?ステージの汚れやらキズやら、絡まったシールドの様子といい、やけに生々しいあの写真。
そして、とても評価の高いこの日の「Catch The Rainbow」。僕もそう思います。完璧と言っても過言でないですね。
>私はこの日以来御大のCRAZY-MANIAになり35年たった今でも継続中です。
やはりそうなってしまうのですよね。僕の場合は、どこか淡白な印象を抱きながらも(無意識にDPのライブ盤との比較をしていたのかも知れません)ほぼリアルタイムで聴き込んでいた『On Stage』の拡大版としての裏音源というある意味王道的なブートの面白さに捕まってしまった経緯からどうしても78年よりこの76年ものにより惹かれてしまうのですが、やはり「初めて生を体験した衝撃」に勝るものはない、ということなんでしょうね。うーん、やはり羨ましいですよ。
また思い出されたことがあったら教えて下さいね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
コメントどうもありがとうございます。
>私もこの日の大阪厚生年金会館大ホールの空気で呼吸していた者です。
おお、またもや貴重な証人現る、ですね。そしてやはり今回もソソられる証言続出です。
>”Catch The Rainbow”のイントロ・フリーフォーム中、笑いが起こるのはあまりにもウルサイ観客にRichie御大が”シー”と人差し指を口に当てた為のものです。
確かに笑い声が確認出来ますよね。で、これについては記事中では触れていませんが、実は今回回想文を寄せて下さった方とも以前話題にしたことがあります。
ですが、当日のリッチーの服装までは意識してませんで、そうでしたか、5日音源の『破壊者は西へ』のジャケの写真はこの8日のものだったのですね。となると今度は5日に何を着ていたのかが気になってきますが、それはともかく、制作側もある程度まではそのあたりのチェックもしていて、意識もしているとは思いますが、どこまでも「当日仕様」に拘り抜くのは難しいのかも知れませんね。
そして「(”Man On The~”演奏時)です。 」の証言、これについてもTさんの回想と見事に合致します。なるほど~
>オフィシャルの『LIVE IN GERMANY』のフォト・ブックレットにあるギターを破壊している写真はこの日のものであり(素人が撮ったもの)
これについては今回初めて知りましたが(常識だったりします?けど大変興味深いです)、あの俯瞰で撮られた写真のことですか?ステージの汚れやらキズやら、絡まったシールドの様子といい、やけに生々しいあの写真。
そして、とても評価の高いこの日の「Catch The Rainbow」。僕もそう思います。完璧と言っても過言でないですね。
>私はこの日以来御大のCRAZY-MANIAになり35年たった今でも継続中です。
やはりそうなってしまうのですよね。僕の場合は、どこか淡白な印象を抱きながらも(無意識にDPのライブ盤との比較をしていたのかも知れません)ほぼリアルタイムで聴き込んでいた『On Stage』の拡大版としての裏音源というある意味王道的なブートの面白さに捕まってしまった経緯からどうしても78年よりこの76年ものにより惹かれてしまうのですが、やはり「初めて生を体験した衝撃」に勝るものはない、ということなんでしょうね。うーん、やはり羨ましいですよ。
また思い出されたことがあったら教えて下さいね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2012.01.17 Tue 18:05 kaz #-
こんばんは。
コレと昼下がりの覇者、あと桃印のエアロスミス2作目も気になってて迷います(笑)
桃印武道館も記事も楽しみにしております!
そういえばバビロンの城門だけ入ってませんでしたね、録音してないのか入れなくて後からDefeniteve versionで出すつもりなのか・・・・(笑)
あとこの前LHから出たHeartのLeap Night購入しました!
http://www.youtube.com/watch?v=LseP8l6NC44
かなり音良いですよ~、前にご紹介した代々木公演のマスターを特別に借りたリマスター音源もついてました
エアロですがCombinationが始まった時の盛り上がりは凄かったです!
皆うぉー、来たー!!って感じでボルテージ上がりましたね。
あとRats In The Cellar、これも盛り上がり凄かったです!
新作のツアーに期待ですね~
そして新作といえばVan Halenですがかなり楽しみです!
コレと昼下がりの覇者、あと桃印のエアロスミス2作目も気になってて迷います(笑)
桃印武道館も記事も楽しみにしております!
そういえばバビロンの城門だけ入ってませんでしたね、録音してないのか入れなくて後からDefeniteve versionで出すつもりなのか・・・・(笑)
あとこの前LHから出たHeartのLeap Night購入しました!
http://www.youtube.com/watch?v=LseP8l6NC44
かなり音良いですよ~、前にご紹介した代々木公演のマスターを特別に借りたリマスター音源もついてました
エアロですがCombinationが始まった時の盛り上がりは凄かったです!
皆うぉー、来たー!!って感じでボルテージ上がりましたね。
あとRats In The Cellar、これも盛り上がり凄かったです!
新作のツアーに期待ですね~
そして新作といえばVan Halenですがかなり楽しみです!
2012.01.19 Thu 00:40 たどん #AZV5XfxQ
kazさん、こんばんは。
>あとRats In The Cellar、これも盛り上がり凄かったです!
「地下室のドブねずみ」という邦題もイカしてますね。ふむ、エアロはやっぱり『ROCKS』だな(笑)。
YouTube聴かせてもらいました。Dream Onでのピアノはスティーヴンですよね?Home Tonightでも弾いてましたか?
>そして新作といえばVan Halenですがかなり楽しみです!
これでマイケル・アンソニーのハイトーン声があれば・・と思ってしまいますが、確かに楽しみですね。
>あとRats In The Cellar、これも盛り上がり凄かったです!
「地下室のドブねずみ」という邦題もイカしてますね。ふむ、エアロはやっぱり『ROCKS』だな(笑)。
YouTube聴かせてもらいました。Dream Onでのピアノはスティーヴンですよね?Home Tonightでも弾いてましたか?
>そして新作といえばVan Halenですがかなり楽しみです!
これでマイケル・アンソニーのハイトーン声があれば・・と思ってしまいますが、確かに楽しみですね。
2012.01.19 Thu 00:46 たどん #AZV5XfxQ
2012.01.17 Tue 18:16 の鍵コメさんへ。
いやぁ、とても興味深いですね。
どうもありがとうございます!
いやぁ、とても興味深いですね。
どうもありがとうございます!
2012.02.01 Wed 04:10 kaz #0rXGyna6
こんばんは。
返事が遅くなってすみません。
個人的にはRockよりToys In The Atticの方が好きだったりします(笑)
スティーヴンはYou See Me Cryin'~Home Tonightでピアノ弾いてましたよ~
多分というか音的には確実に電子ピアノだと思います。
サポートメンバーでキーボードも居ました。
マイケルの見た目に似合わないハイトーンコーラスあってのVHですからね~
生エディみたいです(笑)。
最近ブリティッシュロックにはまってきてます。
ユーライア・ヒープの対自核とハンブル・パイのスモーキン等買いましたがめちゃくちゃ良かったです!
返事が遅くなってすみません。
個人的にはRockよりToys In The Atticの方が好きだったりします(笑)
スティーヴンはYou See Me Cryin'~Home Tonightでピアノ弾いてましたよ~
多分というか音的には確実に電子ピアノだと思います。
サポートメンバーでキーボードも居ました。
マイケルの見た目に似合わないハイトーンコーラスあってのVHですからね~
生エディみたいです(笑)。
最近ブリティッシュロックにはまってきてます。
ユーライア・ヒープの対自核とハンブル・パイのスモーキン等買いましたがめちゃくちゃ良かったです!
2012.02.02 Thu 23:53 たどん #AZV5XfxQ
kazさん、こんばんは。
なるほど、闇夜の~も名盤ですよね。とても好きなアルバムです。けれど、僕の場合ROCKSのあのトータルアルバム的に全編を被う独特なムード=サウンドプロダクションがもう堪らなく好きでして。おまけにどの曲も強力ですしね(これは闇夜の~もそうですね)。
>スティーヴンはYou See Me Cryin'~Home Tonightでピアノ弾いてましたよ~
ありがとうございます。それにしても「Home Tonight」生で聴きたかったですね。
>ユーライア・ヒープの対自核とハンブル・パイのスモーキン等買いましたがめちゃくちゃ良かったです!
これまでどちらかと言うと米寄りでしたっけ?どちらも最高でしょう?まだまだお楽しみはこれからって感じですね!
なるほど、闇夜の~も名盤ですよね。とても好きなアルバムです。けれど、僕の場合ROCKSのあのトータルアルバム的に全編を被う独特なムード=サウンドプロダクションがもう堪らなく好きでして。おまけにどの曲も強力ですしね(これは闇夜の~もそうですね)。
>スティーヴンはYou See Me Cryin'~Home Tonightでピアノ弾いてましたよ~
ありがとうございます。それにしても「Home Tonight」生で聴きたかったですね。
>ユーライア・ヒープの対自核とハンブル・パイのスモーキン等買いましたがめちゃくちゃ良かったです!
これまでどちらかと言うと米寄りでしたっけ?どちらも最高でしょう?まだまだお楽しみはこれからって感じですね!
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