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西方徘徊 007:ERIC CLAPTON 『Hard Rock Calling』

過去にも、それまでフツー?に聴いてきたアーティストの曲々がある時を境に突然ツボにハマり出す、ということはありましたが、 近頃はクラプトンのライヴがやけに沁みてきます。そこで今回は、昨年の10月に買ってからしばらくの間、中毒のように何度も繰り返し聴 いていたブートを取り上げたいと思います。

hard_rock_calling_s.jpg 
 『Hard Rock Calling』
Mid Valley 474/475
ステレオ・オーディエンス音源(&ステレオ・サウンドボード音源5曲)
+プロショット映像(&オーディエンスショット映像2曲)収録
プレス2CD+プレス1DVD

Live at Hyde Park, London, England 28th June 2008
Disc 1
01. Tell The Truth
02. Key To The Highway
03. Hoochie Coochie Man
04. Outside Woman Blues
05. Here But I'm Gone
06. Why Does Love Got To Be So Sad
07. Driftin'
08. Rockin' Chair
09. Motherless Child
10. Travellin' Riverside Blues
11. Running On Faith
12. Motherless Children
13. Little Queen Of Spades

Disc 2
01. Before You Accuse Me
02. Wonderful Tonight
03. Layla
04. Cocaine
Encore:
05. Crossroads (with Sheryl Crow, John Mayer & Robert Randolph)

soundboard source
06. Running On Faith
07. Before You Accuse Me
08. Layla
09. Cocaine
10. Crossroads

DVD
1. Tell The Truth
2. Interview
3. Driftin'
4. Motherless Child
5. Layla
Encore:
6. Crossroads

Bonus Tracks (audience shot)
7. Tell The Truth
8. Tell The Truth

2008年6月28日、ロンドンのハイド・パークで行なわれた野外コンサート”Hard Rock Calling”のヘッドライナーとして出演したステージの模様を収録。何でも最前列の関係者エリアで録音されたオリジナルDATマスターが使われているのだとか。確かにそれがデマじゃないと思える程の高音質ぶりです。Disc2にはサウンドボード音源で5曲が追加収録されていますが、それと比べても遜色の無い見事な録音(自分の場合、良好なAUD音源の質感がとても好きなので余計そう思うのかも知れませんが)。音質だけじゃありません、最初から最後まで、一切の乱れ、欠け無くまさに完全収録(でいいんですよね?)。

ボーナスディスクのDVDには、VH1やWOWOWで放送されたという、5曲の映像を高画質収録しています。

Chris Stainton - keyboards
Willie Weeks - bass
Doyle Bramhall II - guitars, backing vocals
Abe Laboriel Jr. - drums
Sharon White - backing vocals
Michelle John - backing vocals

現在ジャパン・ツアー中のECバンドと同じメンツ。79年からほぼレギュラー的にクラプトンをサポートしてきたクリス・ステイントン。70年代にダニー・ハザウェイのバンドメンバーとして名を上げたウィリー・ウィークス、「Send Some Love」が沁みる2001年作『Welcome』が僕にとってのお初、ドイル・ブラムホール2世。そして時にゴスペルテイストで曲に深みを加えるコーラスのお二人。その声が僕の心の琴線を大いに震わせます。そんな2006年の来日時にも顔を揃えていた面々。

そして、今回の来日メンバーの中にいてくれて嬉しい、2002年のポール・マッカートニーの東京ドーム公演での演奏が今も印象深い(「メイビー・アイム・アメイズド」は凄かった)エイブ・ラボリエル・ジュニア。ゆったり大きくウネる様がとても気持ちよいドラマー。

そして御大。老いてなお盛ん。ギター、なお味わいを増しているように感じます。ヴォーカル、衰え知らず。そして時に眼光鋭く、時に実に嬉しそうに相好を崩す、そんな人間くさいバンマスぶりも素敵。

で、この『Hard Rock Caling』でも実にエネルギッシュなギターと歌。前にも書きましたが、近年のクラプトンの演奏には聴いていて気持ちよく身を委ねられる、抱擁されるような安心感があります。けどそれなりにスリルもあって、このハイド・パークでの「Why Does Love Got To Be So Sad」ではノッケから歌詞を間違えちゃう茶目っ気もある(笑)。

さて、あの2006年11月の武道館から2年とちょっと。いよいよ迫ってきた22日。

というわけで?このCDについてのコメントをほとんどしていない事に気付きましたが、あとはもうYouTubeにお願いしてしまおう(笑)。6曲一挙出しです。

hard_rock_calling_bk_s.jpg 

オープニング曲「Tell The Truth」。今ツアーは違う曲でスタートしているもよう。
 

「Driftin'」


オーディエンスショットで「Running On Faith」



12弦ギターで「Motherless Child」


「Layla」 名曲はいつ聴いても名曲。会場のムードも満点。感動するしかない。



ドイルへの”One More!”にグッとくる「Crossroads」。ジョン・メイヤー、ロバート・ランドルフ、シェリル・クロウが加わっての大団円。

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Comment
2009.02.15 Sun 21:49  POPOSUKE #a..rZEQk
たどんさん こんばんは

ブート盤だけでも凄い枚数をお持ちですね!

私もブート盤に関心があるのですが、種類が多すぎるので何を買って良いのかイマイチよく分かっておりません(苦笑)
なので、こういった記事はとても参考になりますね♪

それと、先程私のブログを移転させました。
タイトルも内容も変わっておりませんが、改めて宜しくお願い致します!
 / URL / Edit
2009.02.16 Mon 23:45  たどん #AZV5XfxQ
POPOSUKEさん、こんばんは。

昔は単に”公式にリリースされていない演奏を聴いてみたい”という音源への興味から買っていたのですが、いつの頃からかブツそのものを愛好するようになってしまい、現在に至るといいますか(苦笑)。こう見えても実はオフィシャルリリースされるのが一番、と思ってはいるのですが(笑)。

>それと、先程私のブログを移転させました。

それはおめでとうございます!(と言って良いんですよね)。早速リンク先の変更をさせていただきます。また、後ほど新居の方へも遊びに寄らせていただきますね。
 / URL / Edit






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