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『Beatleg 3月号』 と Tarantura『Final Freeway Jazz』1978年12月2日 武道館

いよいよ始まりましたね、ジェフ・ベック ジャパン・ツアー2009

公演日程
2月6日(金) 東京国際フォーラムホールA
2月7日(土) 東京国際フォーラムホールA
2月9日(月) NHKホール
2月11日(水・祝) パシフィコ横浜

2月12日(木) 愛知県芸術劇場

2月13日(金) 石川厚生年金会館

2月16日(日) Zepp Fukuoka

2月18日(水) 大阪厚生年金会館
2月19日(木) 大阪厚生年金会館

Jeff Beck - guitar
Vinnie Colaiuta - drums
Tal Wilkenfeld - bass
David Sancious - keyboards

そして、21日、22日エリック・クラプトンとの奇跡の共演 於さいたまスーパーアリーナへと続きます。ステージ上に並んで立つ御姿を生で見られると思うだけで何やらコーフンしてきますが。

さて、そんな来日を記念して『Beatleg』3月号はジェフ・ベックの特集です(4月号はエリック・クラプトン特集だそう)。
beatleg_104.jpg
発行:レインボウブリッジ 『ビートレッグ3月号 vol.104』
表紙は2004年6月24日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでの御姿とか

【Jeff Beck来日記念特集】
  • Mono Gravure
  • ジェフ・ベックのオフィシャル映像
  • Jeff Beck Live In Japan
  • Santana & Jeff Beck - Interview 1995 ※目次より
意外に盲点?なオフィシャル映像の特集は後ほどじっくり読み込むとして、まずは「Jeff Beck Live In Japan」の項に目を通しました。過去10回のジャパンツアー中、ブート化されている日のタイトルを全て紹介するという強力企画。で、今回は70年代、計3度のジャパン・ツアー(73年、75年、78年)の音源が紹介されています。

一応、こちらも来日記念と銘打ち、何かしらのテーマ?を設けて音源の紹介をしたいと思っていたところですが、初回はこのビートレッグ誌の特集にちなんでお送りしてみたいと思います。ノッケから便乗臭くてスミマセン。

おっと、その前にオフィシャル映像と言えば、初の単独ライヴ映像を収録したDVD『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ』 の発売が3月25日に変更になってしまいました。さらに1ヶ月以上も先延ばしになってしまったわけで、何やらイヤな感じがしますが、どうか無事リリースされんことを。

さて。

自身にとっての初買いLPがコレだったとは前述の通りですが、次に買ったLPが『ワイアード』。「蒼き風」くらいは事前にFM聴きしていた様に思いますが、他の曲は全て初聴きだったはず。で、1曲目の「Led Boots」からぶっ飛んじゃって。

そういえば、当時はLPなんざ3ヶ月に1枚買えれば御の字といった僕に対し、医者の孫という武器を駆使し数々のレコードを手に入れ(おかげで僕もそれらを聴くことが出来たワケですが)、ついには初コンサート参戦を果たした同い年の友人。その彼が行ったのが1978年のジェフ・ベックの武道館公演でした。で、僕はといえばLP買うのもそんな具合だったわけですから、コンサートに行くなんて到底叶わぬ夢みたいなもので、後日彼から興奮モードでコトの詳細を聞かされた時の複雑なキモチたるや。

そんなあれこれを思い出しながら、今回取り上げるブツがコチラ。

final_freeway_jazz_s_20090209131603.jpg
Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan - 2nd December 1978
Disc 1
01. Opening
02. Darkness


03. Star Cycle
04. Freeway Jam
05. Cat Moves


06. Goodbye Pork Pie Hat


07. School Days
08. Journey To Love

Disc 2
01. Lopsy Lu


02. Diamond Dust
03. Scatterbrain
04. Rock 'N' Roll Jelly

Encore :
05. Cause We've Ended As Lovers
06. Blue Wind
07. Superstition


Jeff Beck - guitars
Stanley Clarke - bass
Tony Hymas - keyboards
Simon Phillips - drums

3度目の来日となった1978年の計10回公演は、技巧派ベーシスト、スタンリー・クラークと組んでの双頭ツアーと相成りました。そして、この音源は今回のビートレッグ誌で「1978年のジャパン・ツアーのブートの中で一番音が良い」と紹介されているタイトルで、急遽決定した12月2日の追加公演(日本武道館3日目)を完全収録。この日の演奏は以前からこのツアーのベストと言われていましたが、今回の特集にも同様の記述が見られます。

オープニングは30秒のいわゆるオーディエンスノイズですが、その音のクリアさにまずタマげます。そしてローランドのギター・シンセサイザーGR500を駆使しての「Darkness」で聴ける音像の奥行き感と厚み。曲はそのまま「Star Cycle」へと続きますが、ここで初めて姿を現すドラムの音を聴いてようやくこれが密録音源だと分かる、そんな感じですかね。やはりドラムの場合はライン録りされた音との違いが大きいですから。そして、バンドの演奏は「Freeway Jam」で既にクライマックスに突入。とにかく、双頭二人の掛け合いが凄まじいことになってます。

この時のツアーは「ジェフとスタンリー、結局軍配はどちらに上がったのか?」というまさにバトル・モードで語られることが多かったような。まるで異種格闘技戦の音楽版という塩梅で。

final_freeway_jazz_inside.jpg

音質的にはギターの音が距離感近くとても生々しい。また、アレンビック・ベースを凄まじい勢いでスラッピングする様子も、質感的にはやや軽めですが、うまく捕らえられていると思います。また、曲間でのテープチェンジが上手くいったようで、曲中にカットが無いのも嬉しいですね。

とにかく音楽に没頭できるクオリティに仕上がっているところが素晴らしい。結局、何度も聴き返したくなるブートが良いブートなワケですが、コレなんてその最たるものだと思いますね。
final_freeway_jazz_bk_s_20090209131616.jpg
『Final Freeway Jazz』 
Tarantura TCDJB-2-1, 2
ステレオ・オーディエンス音源収録 プレス2CD
 
では、エリック・クラプトンとジェフ・ベック共演の軌跡を。1981年の "The Secret Policeman's Other Ball "Music" より「Cause We've Ended As Lovers」


「Further On Up The Road」 テレギブ!

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